葬儀・葬式

現代における家族葬とは?

令和という新しい時代を迎え、平成辺りから
IT化が急速に進み、企業のみならず各家庭にも
パソコンを初めとした、スマートフォン等が使用される様になり、家に居ながらMailやショッピング等、人に会う事無く用事を済ませる事が出来る、便利な暮らしと引き換えに、人との対話による心の交流も少なくなって来た様に思います。

戦後から昭和にかけ、敗戦により皆んなが生命の大切さや平和の有難さを噛み締める様にして
日本を立て直していた時代には、考えられない様な犯罪などが多発しつつある昨今、見直され始め出したのが、亡くなられた故人(死)と悲しみを乗り越え、生きていかなくてはいけないご遺族(生)という死生観を元にした、葬儀の形でした。

初めての葬儀を経験される方などは、特にあれもこれもと、何も分からないまま親族や関係者への対応に追われ、葬儀に関しては葬儀会社に任せがちになり、後から大幅な予算オーバーになってしまっていたり、故人が神式を望んでいたが、会社の上司の強い勧めで仏式で出してしまった…等、後悔された方がいらしたりする中

故人の生前の想いや願いを優先し、親戚縁者、又は家族だけで真心のこもったお別れをしたいと、家族葬という葬儀の形をとるご家庭も増えて来ました。家族葬の場合、葬儀が終わってから関係者にお知らせする場合もあり、その時に参列したかったのに、知らされなかった事でもめたりする場合もありますので、事前に家族葬という形をとる事を、電話やお手紙等でお知らせし、お手紙の場合は間違って参列して、精進落としのお料理が足りない等のトラブルを避ける為、場所などは記載しない事をお勧め致します。

家族葬と言っても、色々な形があります。故人が生前好きだった音楽を流したり、合唱したり中には、信仰を持つご家族は、僧侶を呼ばずに
身内全員で読経を行い、小さなお孫さんまでもが、きちんと正座して経を唱えてる姿を見て同席した関係者が、僧侶も呼ばすに…と不安気に見ていたのに、新しい家族葬の形を目の当たりにして涙し、悲しみの中にも故人が家族に愛され旅立っていかれる事に、エールを送る様な気持ちに満たされてご帰宅された話などもお聞きした事があります。

『心』を置き去りにされがちな現代において
こうした人の死生観に関する身近な”葬儀”から
世の中がどんなに進化しようとも、私達人間が忘れてはならない『心』というものに焦点をあてながら、もう一つ大切な事…8年前の2011年
に起きた東日本大震災により、広く皆んなが心に刻んだ『絆』という言葉。

友人や家族との突然の別れにより、絶望感や後悔に苦しむ人々、放心状態になり生きる希望を失った人々を奮い立たせたのは、全国、全世界の有志の方々が駆けつけて応援し、励まし寄り添い続けた、家族の繋がりにも負けない程の『絆』による物であったと思います。

私共、星空は、そうした『心』と『絆』を大切にしながら、ご遺族様に寄り添い、確かな知識と経験を元に、一日一家族様の葬儀に限定し、真心を尽くして、故人様の旅立ちのお手伝いを
無駄なコストを省き、ご納得して頂ける低コスト価格にて、やり直しの出来ない大切なご葬儀のお手伝いをさせて頂きます。