葬儀・葬式

葬儀で供花を会社から頂いたときのマナーは?電話やメール・お礼状の例文

故人を慰めるために頂くことのある供花。
供花は葬儀会場などに飾るだけでも、とても優しい雰囲気に包まれますよね。

そんな供花ですがもし会社から頂いた場合、お礼はどのようにすれば良いのかご存知ですか?

今回は「葬儀で供花を会社から頂いたときのマナーは?電話やメール・お礼状の例文」についてご紹介させていただきます。

供花とは

供花とは故人を慰め、お渡しをする方が弔慰の気持ちを込めて贈る花を言います。
「きょうか」や「くげ」と読みます。

供花は葬儀会場の祭壇の周りなどに飾られ、花の種類は
・菊
・百合(ユリ)
・カーネーション
などの淡い色合いが選ばれる傾向にあります。

お礼状の書き方やマナー

ここでは、知っておきたいお礼状の書き方やマナーについてまとめます。

書き方

お礼状の書き方の基本的な流れについてです。

  1. 拝啓や敬具といった頭語や結語
  2. 時候の挨拶
  3. 頂いた供花のお礼の言葉
  4. 葬儀の報告
  5. 締めの挨拶
  6. 日付
  7. 住所
  8. 名前

以上のような①〜⑧の流れでお礼状は書くことになります。

お礼状は手書きが基本

供花を頂いた場合のお礼状は、手書きをするのが一般的とされています。
通夜や葬儀についての会葬礼状は印刷でも構わないとされていますが、お礼状は気持ちを込めて手書きをする方が良いでしょう。

ハガキのカラーはシンプルなもの

お礼状を送付するハガキは
・黒
・グレー
などのカラーが一般的とされています。
葬儀会社によっては、お礼状のハガキやカードを用意しているところもありますので悩んだ場合などは相談をしてみましょう。

送付期間

供花のお礼は急いでする必要はないとされていますが葬儀後から忌明けまでに送付するのがマナーとされています。
一般的には「2週間くらい経ってから」送付する方が多くなっています。
香典返しもある場合は、そちらにお礼状を添えると良いでしょう。

供花を会社から頂いたときのお礼の仕方や例文

そんな供花を会社から頂いた場合、どのようにお礼をすれば良いのでしょうか?

供花のお礼は葬儀後「1週間後」程度から忌明けまでに送ると良いとされています。

そこでここでは一般的とされているお礼状や、メールや電話での伝え方の例文についてご紹介します。

お礼状

葬儀のお礼と言えば「お礼状」が一般的。

葬儀におけるお香典や供花のお礼は本来、直接相手のご自宅に伺って申し上げることが正式とはされていますが人数が多い場合や遠方の場合など様々な理由があって直接のお礼は難しいですよね。

そのようなときに略式として送付するのがお礼状なのです。
会社関係者にもお礼が直接難しい場合はお礼状を送付するようにしましょう。

まずは会社にお礼状を送付するときの例文についてです。

「拝啓 この度は父○○○○の葬儀に際しまして立派なご供花を賜り 誠に有難う御座いました
謹んでお受けし 霊前に飾らせて頂きました
故人の最期を美しい花で飾って頂きましたご芳情に深く感謝申し上げます
お蔭をもちまして葬儀は滞りなく無事に終えることができました
格別のご高配と生前の厚誼に感謝申し上げます
略儀ながら書中をもちましてお礼のご挨拶を申し上げます」

電話

基本的にはお礼状の送付が一般的とされていますが一足先にお電話でお伝えをしたい場合などは以下のような例文をご参考下さい。

「いつもお世話になっております ○○で御座います
この度は 父○○○○の葬儀に際しましてお心遣いを賜り有難う御座いました
お蔭さまで葬儀は滞りなく無事に終えることができました
この度は本当に有難う御座いました」

メール

現代では供花や葬儀にまつわるお礼をメールですることもあるようですがこちらは基本的には関係性の深い方のみが許されることであり、場合によってはマナー違反になってしまうこともあります。

供花のお礼を会社に伝える場合もメールやファックスはあまり選ばれない手法です。

特に相手が取引先であったり年齢の高い方、目上の方の場合は敬遠をされることもありますので気をつけるようにしましょう。

以上を踏まえてのメールでの例文は以下のようになります。

「拝啓 この度は父○○○○の葬儀に際しましてご多忙にも関わらず立派なご供花を賜り 誠に有難う御座いました
謹んでお受けし 霊前に飾らせて頂きました
故人の最期を美しい花で飾って頂きましたご芳情に深く感謝申し上げます
お蔭をもちまして葬儀は滞りなく無事に終えることができました
格別のご高配と生前の厚誼に感謝申し上げます
略儀ながら書中をもちましてお礼のご挨拶を申し上げます」

まとめ

供花を会社から頂いた場合は、きちんとお礼をするのがマナー。
取引先や遠方などの理由によって、直接お伺いをしお礼申し上げることができない場合などはお礼状を送付しましょう。
近年ではメールなども可能ではありますが、地域や年代によっては敬遠をされることが多いです。
頂いたお気持ちにきちんと失礼なくお礼を伝えられるように例文も参考にしてみましょう。

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